問題
秘書Aは、上司から進め方の細部まで任せて仕事を一任された。このときの心構えとして最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1一任されたのだから、途中経過も結果も一切報告しないでおく
- 2一任の意味を広く取り、上司の権限に属する判断まで自分で下してしまう
- 3結局自分では何も決められず、一つ一つ上司に聞き直して進める
- 4任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝える
正解
4. 任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝える
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解説
「任せる」と言われても、任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝えるのが適当である。一任は「報告不要」を意味せず、上司の権限に属する判断まで下してよいという意味でもない。逆に何も決められず一つ一つ聞き直すのでは任された意味がない。自律と報告のバランスを取り、適度に状況を共有して上司を安心させつつ、任された仕事をやり遂げる。自分の裁量と上司の権限の境目を意識することが、信頼に応える鍵である。
一問一答
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