秘書検定2級トップに戻る
職務知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答職務知識 第55問

問題

秘書Aは、上司から進め方の細部まで任せて仕事を一任された。このときの心構えとして最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1一任されたのだから、途中経過も結果も一切報告しないでおく
  2. 2一任の意味を広く取り、上司の権限に属する判断まで自分で下してしまう
  3. 3結局自分では何も決められず、一つ一つ上司に聞き直して進める
  4. 4任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝える

正解

4. 任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝える

詳しい解説を見る

解説

「任せる」と言われても、任された範囲で主体的に進めつつ、節目では経過を報告し最後に結果を伝えるのが適当である。一任は「報告不要」を意味せず、上司の権限に属する判断まで下してよいという意味でもない。逆に何も決められず一つ一つ聞き直すのでは任された意味がない。自律と報告のバランスを取り、適度に状況を共有して上司を安心させつつ、任された仕事をやり遂げる。自分の裁量と上司の権限の境目を意識することが、信頼に応える鍵である。

一問一答

全400問を繰り返し学習

職務知識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では秘書検定2級の全555問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。秘書検定2級は「必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能」の5領域から出題されます。