問題
上司の在席中に、取引先から「このたびの上司のご栄転を祝って贈り物をしたい」と連絡があった。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1会社の方針として贈り物は受け取れないと、Aの判断で一律に断る
- 2上司に伝えず、Aの判断で受け取るか辞退するかを決める
- 3上司宛ての祝いなので、上司に確認せずAが代わりに礼状を書いて済ませる
- 4相手の意向を伺ったうえで上司に取り次ぎ、受けるか辞退するかの指示を仰ぐ
正解
4. 相手の意向を伺ったうえで上司に取り次ぎ、受けるか辞退するかの指示を仰ぐ
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解説
取引先から上司への栄転祝いの申し出があったら、相手の意向を伺ったうえで上司に取り次ぎ、受けるか辞退するかの指示を仰ぐのが適当である。贈答の受諾・辞退は会社の方針や上司本人の判断に関わるため、Aが一律に断ったり独断で決めたりするのは越権。礼状も上司の意向を確認せずAが代わりに書いて済ませるのは適切でない。秘書は相手と上司の橋渡しに徹し、贈答に関する判断は必ず上司に委ねるのが原則である。
一問一答
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