問題
秘書Aは、上司が作成して「このまま先方に送っておいて」と渡された文書の中に、日付の誤りらしい箇所を見つけた。最も適当な対応はどれか。
選択肢
- 1上司が作成した文書に秘書が口を出すのは失礼なので、指示どおりそのまま送る
- 2明らかな誤りなので、上司に確認せず秘書の判断で正しいと思う日付に直して送る
- 3誤りの可能性があることを先方に伝え、先方に正しい日付を確認してもらう
- 4誤りと思われる箇所を上司に示して確認し、上司の指示に従って直してから送る
正解
4. 誤りと思われる箇所を上司に示して確認し、上司の指示に従って直してから送る
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
上司も人間である以上、書き間違いはあり得る。秘書は上司の仕事がよい結果になるよう補佐する立場だから、誤りらしい箇所に気づいたら、失礼にならない言い方で上司に示して確認し、訂正の指示を受けてから送るのが適当である。気づいていながらそのまま送るのは補佐の役割の放棄であり、誤った文書が先方に届けば上司の信用を損なう。秘書が確認せず勝手に直すのは、実は誤りでなかった場合に取り返しがつかず越権でもある。先方に確認させるのは、社内で解決すべきことを外部に持ち出すもので論外である。「気づいたら黙って直さず、黙って送らず、上司に確認」が鉄則と覚える。
一問一答
全400問を繰り返し学習