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職務知識難易度:

秘書検定2級 一問一答職務知識 第99問

問題

秘書Aは朝から高熱があり、とても出社できそうにない。今日は上司の重要な来客の予定が入っている。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1重要な予定がある日に休むのは申し訳ないので、連絡せずに無理をして出社する
  2. 2始業後に落ち着いてから連絡すればよいので、まず病院に行き、昼ごろ会社に電話する
  3. 3始業前のできるだけ早い時刻に上司(または職場)に直接連絡して休む旨を伝え、今日の予定と引き継いでほしい事項を具体的に伝えて依頼する
  4. 4同僚に「たぶん休むと思う」とメッセージを送っておけば、上司への連絡は不要である

正解

3. 始業前のできるだけ早い時刻に上司(または職場)に直接連絡して休む旨を伝え、今日の予定と引き継いでほしい事項を具体的に伝えて依頼する

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解説

欠勤の連絡は「早く・直接・引き継ぎとともに」が原則である。始業前のなるべく早い時刻に上司または職場に自分で連絡して休むことを伝え、あわせて本日の来客予定や準備してある資料の場所、代わりに対応してほしいことを具体的に伝えれば、自分が不在でも仕事が回るようにできる。これが秘書としての責任の果たし方である。高熱を押して出社するのは、仕事の質が落ちるうえ周囲に感染などの迷惑をかけるおそれがあり、責任感のはき違えである。昼ごろの連絡では、朝からの来客予定に職場が備えられない。同僚への「たぶん休む」というあいまいな伝言では、正式な連絡にも引き継ぎにもならない。「休むこと自体より、連絡の遅れと引き継ぎ漏れが罪」と覚える。

一問一答

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