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職務知識難易度:

秘書検定2級 一問一答職務知識 第100問

問題

秘書Aは通勤電車の事故により、始業時刻に30分ほど遅れそうだと分かった。今朝は上司に朝一番で渡す書類がある。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1電車の遅延は自分のせいではないので、連絡せずに到着してから遅延証明書を出せばよい
  2. 2遅れて着いてから、上司に聞かれた場合にだけ事情を説明する
  3. 330分程度の遅れなら業務に影響はないと自分で判断し、特に何もしない
  4. 4分かった時点ですぐ職場に連絡して遅れる旨と到着見込みを伝え、朝一番の書類のありかを同僚に伝えて上司に渡してもらえるよう頼む

正解

4. 分かった時点ですぐ職場に連絡して遅れる旨と到着見込みを伝え、朝一番の書類のありかを同僚に伝えて上司に渡してもらえるよう頼む

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解説

遅刻が避けられないと分かったら、その時点で直ちに職場へ連絡し、遅れる理由と到着見込み時刻を伝えるのが社会人の基本である。秘書の場合はさらに、自分の到着を待てない仕事への手当てが必要で、朝一番に上司へ渡すべき書類があるなら、その保管場所を同僚に伝えて代わりに渡してもらうなど、業務が滞らない段取りまでして初めて責任を果たしたことになる。遅延が自分の責任でないことと、連絡や手当てが不要であることとは全く別の話である。着いてから聞かれたら説明するというのは、職場をその間ずっと不安と不便の中に置く。影響の有無を自分だけで判断して何もしないのも、上司の朝の予定を狂わせかねない。「遅れそうだと分かった瞬間が連絡のとき」と覚える。

一問一答

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