問題
秘書の付き方(形態)には、特定の上司一人に専属で付く「個人付き秘書」、秘書課などに所属して複数の上司を担当する「秘書課(グループ)秘書」などがある。この説明として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1個人付き秘書は、複数の秘書で手分けするため、担当する仕事の範囲が最も狭い
- 2秘書課秘書は特定の上司の専属ではないので、上司一人ひとりへの気配りは必要ない
- 3秘書課秘書は秘書課に所属して組織的に仕事をするため、課内での仕事の分担や引き継ぎ、統一したやり方が重視される
- 4一般の部署に所属しながら秘書業務を兼ねて行う形態の秘書は、存在しない
正解
3. 秘書課秘書は秘書課に所属して組織的に仕事をするため、課内での仕事の分担や引き継ぎ、統一したやり方が重視される
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解説
秘書課(グループ)秘書は、秘書課という組織に属して複数の役員などを分担して補佐する形態であり、課としてサービスの質をそろえる必要があるため、仕事の分担・相互の引き継ぎ・標準化されたやり方が重視されるという説明は正しい。個人付き秘書は特定の上司一人に専属で付き、その上司に関わる仕事を幅広く一人で受け持つのが特徴だから、仕事の範囲が最も狭いという説明は実態と逆である。秘書課秘書であっても補佐の相手は上司であり、一人ひとりへの気配りが不要になるわけではない。また、一般部署の社員が自部署の業務と兼ねて上司の秘書的業務を行う「兼務秘書」は広く存在する形態である。「専属で幅広い個人付き、組織で標準化のグループ、兼ねて行う兼務」と対比で覚える。
一問一答
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