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職務知識難易度: 標準

秘書検定2級 予想問題職務知識 第8問

問題

上司の補佐の仕方について述べた次の記述のうち、不適当と思われるものはどれか。

選択肢

  1. 1上司の仕事のやり方や習慣を把握し、それに合わせて準備を整える
  2. 2上司が指示しやすいよう、自分の担当業務の進み具合を折にふれ報告する
  3. 3上司の負担を減らすため、上司あての重要書類は秘書が判断して処理しておく
  4. 4上司のスケジュールに無理がないか確認し、必要なら調整を提案する
  5. 5上司の出張時は、訪問先・交通・宿泊・持参資料を整えて支障がないようにする

正解

3. 上司の負担を減らすため、上司あての重要書類は秘書が判断して処理しておく

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解説

秘書は上司が仕事に専念できるよう先回りして補佐するが、上司あての重要書類を秘書の判断で処理することは越権であり「職務の限界」を超える。重要書類は上司に渡して判断を仰ぐのが原則である。上司の仕事の習慣の把握、進捗報告、スケジュール調整の提案、出張準備はいずれも適切な補佐にあたる。補佐とは上司の判断を代行することではなく、上司が判断・決定しやすいよう環境と情報を整えることであるという本質を取り違えてはならない。

一問一答

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