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職務知識難易度: 標準

秘書検定2級 予想問題職務知識 第7問

問題

秘書Aの上司(部長)が出張中、取引先から「先日の見積もりについて、金額を1割下げてもらえないか」と上司あてに電話が入った。このときのAの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1上司が以前「多少なら値引きしてよい」と言っていたので、その場で1割の値引きを承諾する
  2. 2値引きはできないと自分の判断で断る
  3. 3用件を承り、上司の帰社後に確認して改めて返事をする旨を伝え、急ぎなら連絡を取る
  4. 4上司の出張先の電話番号を教え、取引先から直接交渉してもらう
  5. 5見積もりは経理の管轄なので、経理担当者に電話を回す

正解

3. 用件を承り、上司の帰社後に確認して改めて返事をする旨を伝え、急ぎなら連絡を取る

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解説

値引きの可否は金額に関わる上司の判断事項であり、秘書が独断で承諾も拒否もしてはならない。以前の発言を根拠に応じるのも、条件が異なれば誤判断になり越権である。用件を正確に承り、帰社後に上司が回答する旨を伝え、急ぎなら上司に連絡を取って指示を仰ぐのが筋である。出張先の連絡先を無断で外部に教えるのは情報管理上不適当、見積もりは商談事項で経理に丸投げするのも筋違い。決定権の所在を踏まえ橋渡しに徹する判断が問われる。

一問一答

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