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職務知識難易度: 標準

秘書検定2級 予想問題職務知識 第9問

問題

秘書Aは、上司あてに「先日のセミナーで名刺交換した者だが、ぜひ提案したい商品がある」という売り込みの電話を初めて受けた。上司はこの種の飛び込み的な売り込みには会わない方針である。このときのAの対応として、最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1方針なので「上司は会わない」と理由も告げず一方的に断る
  2. 2用件と会社名・氏名を確認し、上司に取り次ぐかどうかは上司の意向を確かめてから返事をすると伝える
  3. 3会わない方針だが、せっかくなので資料だけ送るよう勝手に約束する
  4. 4上司の在席を伝え、確認せずそのまま電話を上司につなぐ
  5. 5相手が名刺交換した知り合いだと言うので、断らずに面会日時を確定する

正解

2. 用件と会社名・氏名を確認し、上司に取り次ぐかどうかは上司の意向を確かめてから返事をすると伝える

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解説

面会の可否を決めるのは上司なので、初めての売り込みでも用件・会社名・氏名を確認し、取り次ぐかどうかは上司の意向を確かめてから返事をすると伝えるのが適当である。理由も告げず一方的に断るのは角が立ち、確認せず取り次ぐ・面会日時を勝手に確定するのは方針に反し不適当。資料送付を独断で約束するのも越権である。「相手を尊重して情報を聞き取りつつ、判断は上司に委ねる」という取り次ぎの原則を、方針がある場面でも崩さないことが求められる。

一問一答

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