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子どもの保健難易度: 標準

保育士 一問一答子どもの保健 第21問

問題

「保育所における感染症対策ガイドライン」が示す標準予防策(スタンダードプリコーション)の考え方として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1血液・体液・分泌物・排泄物はすべて感染の可能性があるものとして扱う
  2. 2感染症と診断された子どもにのみ手袋を使う
  3. 3嘔吐物の処理は素手で速やかに行うのがよい
  4. 4手洗いはおむつ交換後のみ行えば十分である
  5. 5症状がなければ消毒は一切不要である

正解

1. 血液・体液・分泌物・排泄物はすべて感染の可能性があるものとして扱う

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解説

標準予防策は、感染症の有無にかかわらず、すべての人の血液・体液・分泌物・排泄物・粘膜・傷のある皮膚を「感染の可能性があるもの」として扱い、手洗いや手袋等で対応する考え方です。よって①が正しい。②は対象を限定する点で誤り、嘔吐物は手袋・マスク等を着けて処理するため③は誤り、手洗いは多場面で必要で④も誤り、清掃・消毒も日常的に行うため⑤も誤りです。ガイドラインに沿った衛生管理の基本です。

一問一答

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