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保育の心理学難易度: 標準

保育士 一問一答保育の心理学 第12問

問題

ピアジェが前操作期の特徴として挙げた、自分の視点と他者の視点を区別できず、他者も自分と同じように世界を見ていると考える傾向を何というか。

選択肢

  1. 1自己中心性
  2. 2保存
  3. 3脱中心化
  4. 4アニミズム
  5. 5可逆性

正解

1. 自己中心性

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解説

自己中心性とは、前操作期(2〜7歳)の子どもにみられる、自分の視点と他者の視点を区別できず、他者も自分と同じように考え・感じていると思い込む認知的特徴である。ピアジェは「三つ山課題」でこれを示した。これは利己的・わがままという意味ではなく認知的な未分化を指す。具体的操作期になると他者の視点が取れる「脱中心化」が進む。アニミズムは無生物にも生命や意図があると考える前操作期の特徴、保存・可逆性は具体的操作期で獲得される概念であり、段階を取り違えないことが重要。(根拠: ピアジェの前操作期)

一問一答

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