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保育の心理学難易度: 2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第19問

問題

次のア〜オのうち、新生児・乳児に生得的に備わっている知覚能力に関する研究知見として適切なものの組み合わせはどれか。ア:ファンツの実験で、新生児は単純な図形より人の顔に似た図形を好んで注視する。イ:ギブソンらの視覚的断崖の実験で、ハイハイ期の乳児は奥行きを知覚し崖を避ける。ウ:新生児はあらゆる音を区別できず、聴覚は1歳まで機能しない。エ:新生児は母親の声を他の女性の声と区別できない。オ:乳児は甘味と苦味を区別する味覚を持つ。

選択肢

  1. 1ア・ウ・エ
  2. 2イ・ウ・オ
  3. 3ウ・エ・オ
  4. 4ア・イ・オ
  5. 5ア・エ・オ

正解

4. ア・イ・オ

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解説

正しいのはア・イ・オ。アはファンツの選好注視法で新生児が顔様の図形を好むことが示された。イはギブソンとウォークの視覚的断崖実験で乳児の奥行き知覚が確認された。オは新生児も甘味・苦味を区別する味覚を持つ。誤りのウは新生児期から聴覚は機能しており「1歳まで機能しない」は誤り、エは新生児は母親の声を好み区別できることが知られており誤り。乳児は受動的でなく生得的な知覚能力を備えている。(出典: ファンツ/ギブソン 乳児の知覚研究)

一問一答

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