問題
乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1うつぶせ寝(腹臥位)で寝かせることが、SIDS予防に有効である。
- 21歳になるまでは、医学上の理由がない限り、仰向け(あおむけ)に寝かせることが推奨される。
- 3保護者の喫煙はSIDSの発症とは無関係である。
- 4睡眠中は窒息防止のため、できるだけ柔らかい寝具を使用すべきである。
- 5母乳は避け、必ず人工乳で育てることがSIDS予防になる。
正解
2. 1歳になるまでは、医学上の理由がない限り、仰向け(あおむけ)に寝かせることが推奨される。
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解説
正解は仰向け寝を推奨する記述。SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防として、1歳になるまでは医学上の理由がない限り「あおむけ(仰向け)」に寝かせることが推奨されている。うつぶせ寝はSIDSのリスクを高めるため有効ではなく1は誤り。保護者の喫煙(受動喫煙)はSIDSの危険因子であり「無関係」は誤り(3)。柔らかすぎる寝具は顔が埋もれ窒息の危険があるため避けるべきで4は誤り。母乳育児はSIDSのリスクを下げる方向に働くとされ「母乳を避ける」は誤り(5)。あおむけ寝・禁煙・できるだけ母乳の3点が主な予防策である。(根拠: こども家庭庁 乳幼児突然死症候群対策、保育所保育指針解説)
一問一答
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