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子どもの食と栄養難易度: 2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第127問

問題

乳児へのはちみつの与え方に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 11歳未満の乳児には、はちみつ(およびはちみつを含む食品)を与えてはならない。
  2. 2はちみつは栄養価が高いので、生後すぐから積極的に与えるとよい。
  3. 3はちみつは加熱すれば、生後3か月から与えてよい。
  4. 4はちみつによる乳児ボツリヌス症は、加熱調理で必ず防げる。
  5. 5はちみつは1歳未満でも、少量なら毎日与えてよい。

正解

1. 1歳未満の乳児には、はちみつ(およびはちみつを含む食品)を与えてはならない。

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解説

正解は1歳未満に与えてはならないとする記述。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれることがあり、腸内環境が未熟な1歳未満の乳児が摂取すると「乳児ボツリヌス症」を起こす危険があるため、1歳になるまでは、はちみつおよびはちみつを含む食品(飲料・菓子等)を与えてはならない。栄養価が高くても生後すぐから与えるのは危険で2は誤り。ボツリヌス菌の芽胞は通常の加熱では死滅しないため、加熱すれば与えてよい(3)、加熱で必ず防げる(4)はいずれも誤り。1歳未満では少量でも与えてはならないため5も誤り。(根拠: 授乳・離乳の支援ガイド、厚生労働省 乳児ボツリヌス症の注意喚起)

一問一答

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