問題
保育所における食事の提供・食育の体制に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1食育は、保育士・栄養士・調理員等が連携し、保育の一環として計画的に進めることが求められる。
- 2食育は栄養士・調理員だけの業務であり、保育士は関与しない。
- 3保育所では、子どもの発育・発達や健康状態に応じた食事の配慮は不要である。
- 4アレルギーや体調に関わらず、全員に同一の献立・量を一律に提供することが原則である。
- 5食事の提供にあたって、衛生管理や栄養面の計画(給食計画)を立てる必要はない。
正解
1. 食育は、保育士・栄養士・調理員等が連携し、保育の一環として計画的に進めることが求められる。
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解説
正解は多職種連携で計画的に進めるとする記述。保育所保育指針や食育指針では、食育を保育士・栄養士・調理員・看護師等が連携し、保育の一環として計画的・組織的に進めることが求められている。食育は栄養士・調理員だけの業務ではなく保育士も中心的に関わるため2は誤り。発育・発達や健康状態に応じた食事の配慮が必要なので3は誤り。アレルギーや体調に応じた個別配慮が必要で全員一律提供を原則とするのは誤り(4)。衛生管理や栄養計画(給食計画)の策定は必要なので5も誤り。食育は施設全体で取り組む保育の重要な柱である。(根拠: 保育所保育指針 第3章、保育所における食事の提供ガイドライン)
一問一答
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