保育士に戻る
保育の心理学難易度: 2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第2問

問題

ピアジェの理論で、既存の認知の枠組み(シェマ)を新しい対象に合わせて作り変える働きを何というか。

選択肢

  1. 1同化
  2. 2調節
  3. 3保存
  4. 4脱中心化
  5. 5対象の永続性

正解

2. 調節

詳しい解説を見る

解説

ピアジェは認知発達を、新しい情報を既存のシェマに取り込む「同化」と、既存のシェマを対象に合わせて作り変える「調節」の均衡化によって説明した。設問の「枠組みを作り変える」のは調節である。選択肢1の同化は逆に既存の枠組みに取り込む働き、選択肢3の保存は見た目が変わっても量等が不変と理解すること、選択肢4の脱中心化は自己中心性からの脱却、選択肢5の対象の永続性は見えなくても物が存在し続けると分かることであり、いずれも別概念である。(出典: J.ピアジェ 同化と調節)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育の心理学の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。