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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第2問

問題

エインズワースのストレンジ・シチュエーション法で分類される愛着のタイプのうち、「Bタイプ(安定型)」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1養育者との分離時にあまり泣かず、再会時にも関心を示さず回避的にふるまう
  2. 2分離時に強く泣いて混乱し、再会時には養育者に近づきつつも怒りを示し、なかなか落ち着かない
  3. 3分離時に多少泣いても、再会すると養育者を求めて落ち着き、安心して再び遊び始める
  4. 4近づくと顔を背けるなど接近と回避が同時に見られ、行動に一貫性がなく不自然な動きを示す
  5. 5養育者の存在に関係なく終始無反応で、誰に対しても同じ態度をとる

正解

3. 分離時に多少泣いても、再会すると養育者を求めて落ち着き、安心して再び遊び始める

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解説

エインズワースは愛着をA(回避型)・B(安定型)・C(アンビバレント型)に分類し、後にメインらがD(無秩序・無方向型)を加えた。安定型(B)は、養育者を安全基地として、分離時に多少泣いても再会で速やかに落ち着き探索行動を再開する。選択肢1は回避型(A)、選択肢2はアンビバレント型(C)、選択肢4は無秩序型(D)の説明で誤り。選択肢5は分類のいずれにも当てはまらない不適切な記述である。(出典: M.エインズワース ストレンジ・シチュエーション法)

一問一答

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