問題
子どもの身体発育の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1ローレル指数は、出生直後の新生児の評価に用いる指標である。
- 2身体発育曲線(成長曲線)は、一時点の値のみで評価し、経時的な変化は見ないものである。
- 3カウプ指数は、主に乳幼児の発育(やせ・肥満)の評価に用いられる。
- 4カウプ指数は、学童・思春期の肥満判定にのみ用いる指標である。
- 5パーセンタイル値の3〜97の範囲を外れた子どもは、必ず病気であると診断される。
正解
3. カウプ指数は、主に乳幼児の発育(やせ・肥満)の評価に用いられる。
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解説
正解はカウプ指数の記述。カウプ指数は体重(g)÷身長(cm)²×10で算出し、主に乳幼児の発育状態(やせ・ふつう・肥満傾向)の評価に用いられる。学童・思春期の肥満判定に主に用いられるのはローレル指数であるため、カウプ指数を学童期専用とする記述や、ローレル指数を新生児に用いるとする記述は誤り。身体発育曲線は一時点だけでなく経時的な変化(カーブの推移)を見て評価するため誤り。パーセンタイル値が3〜97の範囲を外れても直ちに病気と断定はできず経過観察等を行うため「必ず病気」は誤り。(根拠: 乳幼児身体発育調査、カウプ指数・ローレル指数)
一問一答
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