問題
保育所で流行しやすい感染症とその特徴の組み合わせとして、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- 1手足口病 ―― 手のひら・足の裏・口の中などに水疱性の発しんが出る
- 2りんご病(伝染性紅斑) ―― 頬がりんごのように赤くなる
- 3ヘルパンギーナ ―― 高熱と口腔内の水疱・潰瘍がみられる夏かぜの一種
- 4咽頭結膜熱(プール熱) ―― 発熱・咽頭炎・結膜炎がみられる
- 5突発性発しん ―― 主に学童期に初感染し、発しんは手足の痂皮化で経過する
正解
5. 突発性発しん ―― 主に学童期に初感染し、発しんは手足の痂皮化で経過する
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解説
適切でないのは突発性発しんの記述。突発性発しんは主に生後6か月〜2歳頃の乳幼児が初感染し、突然の高熱が数日続いた後に解熱とともに体幹を中心に発しんが出るのが特徴で、「学童期に初感染」「手足の痂皮化で経過」は誤り(痂皮化で経過するのは水痘)。手足口病が手のひら・足の裏・口腔内の水疱性発しんを示すこと、りんご病で頬が赤くなること、ヘルパンギーナが高熱と口腔内水疱・潰瘍を伴う夏かぜであること、咽頭結膜熱が発熱・咽頭炎・結膜炎を示すことはいずれも正しい。(根拠: 保育所における感染症対策ガイドライン)
一問一答
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