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子どもの食と栄養難易度: 2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第123問

問題

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の指標に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1推奨量(RDA)は、ほとんど(ほぼ全員)の人が必要量を下回ると推定される摂取量である。
  2. 2推定平均必要量(EAR)は、ある集団の半数(50%)の人が必要量を満たすと推定される摂取量である。
  3. 3耐容上限量(UL)は、これを超えて摂取するほど健康に良いとされる量である。
  4. 4目安量(AI)は、推奨量を算定できる場合に推奨量に優先して用いる指標である。
  5. 5目標量(DG)は、過剰摂取による健康障害を回避するための上限値である。

正解

2. 推定平均必要量(EAR)は、ある集団の半数(50%)の人が必要量を満たすと推定される摂取量である。

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解説

正解は推定平均必要量(EAR)の記述。EARは、ある母集団の半数(50%)の人が必要量を満たすと推定される摂取量である。推奨量(RDA)は母集団のほとんど(97〜98%)の人が必要量を満たすと推定される量で「下回る」は誤り。耐容上限量(UL)は健康障害のリスクがないとされる上限で「超えるほど良い」は誤り。目安量(AI)はEAR・RDAが算定できないときに用いる指標で「推奨量に優先」は誤り。目標量(DG)は生活習慣病の予防のために目標とすべき量で過剰摂取回避の上限値(=UL)ではないため誤り。各指標の定義の区別が重要である。(根拠: 日本人の食事摂取基準2025)

一問一答

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