問題
体調不良の子ども(下痢・嘔吐時等)の食事に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1嘔吐が落ち着いてきたら、まず水分を少量ずつこまめに与え、様子をみて消化のよいものへ進める。
- 2下痢のときは、脂肪分や食物繊維の多い食品を積極的に与えるのがよい。
- 3嘔吐直後でも、すぐに通常量の食事を一度に与えるべきである。
- 4発熱・下痢があるときは、水分も食事も一切与えない方がよい。
- 5体調不良時には、冷たい牛乳や濃い果汁を大量に与えるのが回復に役立つ。
正解
1. 嘔吐が落ち着いてきたら、まず水分を少量ずつこまめに与え、様子をみて消化のよいものへ進める。
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解説
正解は水分を少量ずつ与え消化のよいものへ進めるとする記述。嘔吐が落ち着いてきたら、経口補水液等の水分を少量ずつこまめに与え、嘔吐がなければおかゆ・うどん等の消化のよいものへ段階的に進めるのが基本である。下痢のときは脂肪分・食物繊維・刺激の強い食品は控えるべきであるため誤り。嘔吐直後に通常量を一度に与えると再び嘔吐しやすく適切でないため誤り。発熱・下痢時は脱水予防のため水分補給が重要で「一切与えない」は危険であるため誤り。冷たい牛乳や濃い果汁の大量摂取は症状を悪化させることがあり適切でないため誤り。(根拠: 保育所における感染症対策ガイドライン、小児の栄養)
一問一答
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