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子どもの食と栄養難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第139問

問題

消化器官の働きに関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1たんぱく質は、口の中(だ液)で完全に分解・吸収される。
  2. 2脂肪は、胃で大部分が吸収される。
  3. 3だ液(唾液)に含まれるアミラーゼ(プチアリン)は、でんぷん(炭水化物)の分解に関わる。
  4. 4栄養素の多くは、大腸で消化・吸収される。
  5. 5胃液は中性で、食物の消化には関与しない。

正解

3. だ液(唾液)に含まれるアミラーゼ(プチアリン)は、でんぷん(炭水化物)の分解に関わる。

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解説

正解はだ液アミラーゼの記述。だ液に含まれる消化酵素アミラーゼ(プチアリン)は、でんぷん(炭水化物)を麦芽糖などへ分解する働きに関わる。たんぱく質は胃のペプシンや膵液・腸液の酵素で分解されるもので、口の中で完全に分解・吸収されるわけではないため誤り。脂肪は主に小腸で胆汁・膵液の働きで消化・吸収されるもので胃で大部分が吸収されるわけではないため誤り。栄養素の消化・吸収は主に小腸で行われ大腸ではないため誤り。胃液は塩酸を含む強い酸性で消化に関与するため「中性で関与しない」は誤り。(根拠: 人体生理学・消化吸収の基礎)

一問一答

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