問題
スキャモンの発育曲線において、出生直後から急速に発達し、乳幼児期に成人水準近くまで達して脳・脊髄・頭囲などに対応する「神経型」の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1出生から成人まで、ほぼ一定の割合で緩やかに直線的に伸びていく
- 2出生後はほとんど変化せず、成人になって初めて急に発達する
- 3思春期になって急激に発達し、生殖器や第二次性徴に関わる
- 4出生後早い時期に急速に伸び、4〜6歳ごろにほぼ成人並みに達する
- 5小学校高学年から思春期にかけて一時的に成人の2倍近くまで達し、その後低下する
正解
4. 出生後早い時期に急速に伸び、4〜6歳ごろにほぼ成人並みに達する
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解説
スキャモンは発育を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型で示した。神経型は脳や神経系に対応し、出生後早期に急伸して4〜6歳ごろに成人の約8〜9割、学童期にはほぼ成人水準に達する。選択肢3・2は生殖型、選択肢5はリンパ型(思春期前に成人の約2倍まで達し以後低下)、選択肢1は一般型に近い記述で誤り。乳幼児期の脳の急速な発達は神経型の特徴である。(出典: スキャモンの発育曲線)
一問一答
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