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保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第12問

問題

限局性学習症(学習障害・SLD)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1全般的な知的発達に遅れがあり、すべての教科で同じように習得が難しい
  2. 2知的発達に全般的な遅れはないのに、読む・書く・計算するなど特定の領域の習得に著しい困難がある
  3. 3じっとしていられず、不注意や多動・衝動性が中心的な特性である
  4. 4対人的なコミュニケーションや興味の偏りが中心的な特性である
  5. 5視力や聴力の障害が原因で学習に困難が生じるものをいう

正解

2. 知的発達に全般的な遅れはないのに、読む・書く・計算するなど特定の領域の習得に著しい困難がある

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解説

限局性学習症(SLD)は、全般的な知的発達に遅れがないにもかかわらず、読字・書字・計算など特定の学習領域に著しい困難が現れる発達障害である。選択肢1は知的能力障害(知的発達症)、選択肢3はADHD、選択肢4は自閉スペクトラム症(ASD)の説明。選択肢5のように視覚・聴覚障害など他の原因による困難は学習障害には含めない。困難のある領域を見極めた個別の支援が必要となる。(出典: DSM-5 限局性学習症)

一問一答

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