問題
ヴィゴツキーの理論で、外言(音声を伴う他者に向けた言葉)と内言(音声を伴わない思考のための言葉)の中間にあたり、幼児が遊びながら一人でつぶやく言葉を何というか。
選択肢
- 1一語文
- 2クーイング
- 3自己中心的言語(ひとりごと)
- 4喃語
- 5オノマトペ
正解
3. 自己中心的言語(ひとりごと)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
幼児が遊びの最中に一人でつぶやく言葉は自己中心的言語(ひとりごと)と呼ばれる。ヴィゴツキーはこれを、外言が内言へと向かう移行期に現れ、やがて思考を支える内言になっていくととらえた(ピアジェは自己中心性の表れとした)。一語文・喃語・クーイングは言語発達の初期の段階を表す用語、オノマトペは擬音語・擬態語で、いずれも別概念である。(出典: L.S.ヴィゴツキー 言語と思考)
一問一答
全405問を繰り返し学習