問題
子どもの体調不良時(発熱・嘔吐・下痢等)の保育所での対応に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- 1発熱や嘔吐等で集団生活が難しいと判断される場合は、別室で安静にし保護者に連絡する。
- 2嘔吐後は、しばらく様子を見て落ち着いてから少量ずつ水分を与える。
- 3下痢が続くときは、脱水に注意し、子どもの状態を観察して必要に応じ受診を勧める。
- 4発熱している子どもには、保育士の判断で解熱剤を自由に飲ませる。
- 5感染症が疑われる症状がある場合は、他児への感染拡大に配慮した対応をとる。
正解
4. 発熱している子どもには、保育士の判断で解熱剤を自由に飲ませる。
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解説
適切でないのは「保育士の判断で解熱剤を自由に飲ませる」という記述。保育所での与薬は保護者の依頼と医師の指示に基づき必要最小限で行うものであり、保育士が自由に解熱剤を与えることはできないため誤り。発熱・嘔吐時に別室で安静にして保護者に連絡すること、嘔吐後は落ち着いてから少量ずつ水分を与えること、下痢時は脱水に注意し必要に応じ受診を勧めること、感染症が疑われる場合は感染拡大に配慮することはいずれも適切な対応である。(根拠: 保育所保育指針/保育所における感染症対策ガイドライン)
一問一答
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