問題
新生児期に見られる原始反射のうち、「自動歩行(歩行反射)」の説明として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1足の裏を刺激すると親指が反りほかの指が扇状に開く
- 2口元に触れると顔をその方向に向け吸いつこうとする
- 3大きな音や姿勢の変化で両腕を広げ何かに抱きつくように戻す
- 4両わきを支えて立たせ足底を床につけると、左右の足を交互に踏み出すような動きをする
- 5手のひらに触れたものを握りしめる
正解
4. 両わきを支えて立たせ足底を床につけると、左右の足を交互に踏み出すような動きをする
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解説
自動歩行(歩行反射)は、新生児の両わきを支えて立たせ足の裏を床につけると、左右の足を交互に踏み出すような動きをみせる原始反射で、生後2か月ごろまでに消失する。親指が反り他指が開くのはバビンスキー反射、口元に触れて吸いつこうとするのは探索(ルーティング)反射、両腕を広げ抱きつくように戻すのはモロー反射、手のひらのものを握るのは把握反射であり、いずれも別の原始反射である。(出典: 乳児の原始反射)
一問一答
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