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子どもの保健難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの保健 第113問

問題

食物アレルギーによるアナフィラキシーへの対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1アドレナリン自己注射薬(エピペン®)は、保育士が緊急時に本人に代わって使用してはならない。
  2. 2エピペン®は腹部(へその周り)に注射するのが正しい使用方法である。
  3. 3症状が出たら、まず子どもを立たせて歩かせ、様子を見てから対応する。
  4. 4アナフィラキシーで重篤な症状がみられる場合、医師の事前指示等に基づきエピペン®を使用し、ただちに119番通報する。
  5. 5エピペン®を使用したら救急要請は不要で、施設内で経過観察すればよい。

正解

4. アナフィラキシーで重篤な症状がみられる場合、医師の事前指示等に基づきエピペン®を使用し、ただちに119番通報する。

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解説

正解は4。アナフィラキシーで呼吸困難・ぐったり等の重篤な症状がある場合は、医師の事前指示や本人・保護者の同意のもと保育士等がエピペン®を使用し、ただちに119番通報する。1は誤りで、人命救助の観点から緊急やむを得ない場合に保育士等が本人に代わり注射しても医師法違反にならないとされている。2は誤りで、エピペン®は太もも(大腿部)の外側中央に注射する。3は誤りで、急に立たせると血圧低下で悪化するおそれがあり、安静(症状に応じた体位)にする。5は誤りで、使用後も必ず救急搬送・医療機関受診が必要である。(根拠: 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン)

一問一答

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