問題
選択肢
- 1まず周囲に応援と119番通報・AEDの手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する。
- 2反応がなくても、保護者が到着するまで何もせず待つのがよい。
- 3胸骨圧迫は1分間に40〜50回程度のゆっくりしたテンポで行う。
- 4AEDは乳児には絶対に使用してはならない。
- 5胸骨圧迫はできるだけ浅く、胸が動かない程度にとどめる。
正解
1. まず周囲に応援と119番通報・AEDの手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する。
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解説
「まず周囲に応援と119番通報・AEDの手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する」とする記述が正しい。反応がなく正常な呼吸がない場合は、ただちに大声で応援を呼び、119番通報とAEDの手配を依頼したうえで胸骨圧迫を中心とした心肺蘇生を開始する。保護者到着まで何もせず待つとする記述は誤りで、待つと救命率が下がるため直ちに対応する。テンポを1分間に40〜50回とする記述は誤りで、胸骨圧迫は1分間に100〜120回が推奨される。乳児にAEDを絶対に使用してはならないとする記述は誤りで、乳児にもAEDは使用でき、未就学児用パッド・モード等があればそれを用いる(なければ成人用で代用)。圧迫をできるだけ浅くとどめるとする記述は誤りで、圧迫は胸の厚さの約1/3沈む深さでしっかり行う。迅速な通報・圧迫・AEDが救命の鍵である。(根拠: JRC蘇生ガイドライン、一次救命処置)
一問一答
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