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子どもの食と栄養難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第125問

問題

育児用ミルク(粉ミルク)の調乳に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1粉ミルクは、人肌(約37℃)のぬるま湯で溶かせば衛生上問題ない。
  2. 2調乳に用いる水は、必ず冷たい水道水をそのまま使用する。
  3. 3乳児用調製粉乳の調乳には、衛生のため70℃以上のお湯を用い、調乳後は速やかに冷ましてから授乳する。
  4. 4作り置きした調乳済みミルクは、常温で半日程度なら問題なく与えてよい。
  5. 5飲み残したミルクは、次の授乳時に温め直して再び与えるのが望ましい。

正解

3. 乳児用調製粉乳の調乳には、衛生のため70℃以上のお湯を用い、調乳後は速やかに冷ましてから授乳する。

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解説

正解は3。WHO等のガイドラインに基づき、乳児用調製粉乳の調乳には粉乳中に存在しうる病原菌(サカザキ菌等)を死滅させるため70℃以上のお湯を用い、調乳後は流水や氷水等で授乳に適した温度まで速やかに冷ましてから与える。1は誤りで、37℃のぬるま湯では殺菌に不十分。2は誤りで、一度沸騰させて70℃以上に保った湯を使うのが基本。4は誤りで、調乳済みミルクの常温放置は細菌増殖の危険があり作り置き・長時間放置は避ける。5は誤りで、飲み残しは雑菌が繁殖するため再利用せず廃棄する。(根拠: 授乳・離乳の支援ガイド、調乳ガイドライン)

一問一答

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