問題
乳児へのはちみつの与え方に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1はちみつは栄養豊富なので、生後すぐから積極的に与えるのがよい。
- 2はちみつは加熱すれば、生後6か月から安全に与えられる。
- 3はちみつによる乳児ボツリヌス症のリスクは、3歳以降に最も高くなる。
- 4はちみつは、薄めて水に溶かせば生後3か月から与えてよい。
- 5はちみつは、乳児ボツリヌス症を防ぐため満1歳になるまでは与えてはならない。
正解
5. はちみつは、乳児ボツリヌス症を防ぐため満1歳になるまでは与えてはならない。
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解説
正解は5。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれることがあり、腸内環境が未熟な乳児が摂取すると乳児ボツリヌス症を発症する危険があるため、満1歳になるまでは与えてはならない。1は誤りで、生後すぐの摂取は最も危険である。2は誤りで、芽胞は通常の加熱では死滅しないため加熱しても安全にはならない。3は誤りで、リスクが高いのは1歳未満の乳児であり3歳以降ではない。4は誤りで、薄めても1歳未満では与えてはならない。1歳未満には黒糖入りの一部食品等にも注意が必要である。(根拠: 授乳・離乳の支援ガイド、乳児ボツリヌス症)
一問一答
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