保育士に戻る
子どもの食と栄養難易度: 2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第138問

問題

体調不良時の子どもの食事に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. 1下痢のときは、消化のよいもの(おかゆ・すりおろしたりんご等)を少量ずつ与える。
  2. 2嘔吐の直後は、少し時間をおいてから、まずは少量の水分を与えて様子をみる。
  3. 3発熱時は、水分補給を心がけ、本人が食べられる消化のよいものを無理のない範囲で与える。
  4. 4下痢・嘔吐がひどいときに、脂肪や食物繊維の多い食品や冷たい牛乳を大量に与える。
  5. 5回復期は、消化器に負担をかけないものから徐々に通常の食事へ戻していく。

正解

4. 下痢・嘔吐がひどいときに、脂肪や食物繊維の多い食品や冷たい牛乳を大量に与える。

詳しい解説を見る

解説

適切でないのは4。下痢・嘔吐がひどいときに、脂肪や食物繊維の多い食品や冷たい牛乳を大量に与えると、消化器への負担が大きく症状を悪化させるおそれがあるため誤り。1は正しく、下痢時は消化のよいものを少量ずつ与える。2は正しく、嘔吐直後はしばらく胃を休めてから少量の水分から再開する。3は正しく、発熱時は脱水予防の水分補給を優先し消化のよいものを無理なく与える。5は正しく、回復期は消化のよいものから段階的に通常食へ戻す。脱水予防と消化への配慮が基本である。(根拠: 体調不良時の食事対応)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子どもの食と栄養の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。