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難易度: 2026年度

ITパスポート 一問一答ソフトウェアテストにおいて… 第28問

問題

ソフトウェアテストにおいて、プログラムの内部構造を考慮せず、入力と出力の関係からテストを行う手法はどれか。

選択肢

  1. 1ホワイトボックステスト
  2. 2ブラックボックステスト
  3. 3結合テスト
  4. 4回帰テスト

正解

2. ブラックボックステスト

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解説

ブラックボックステストは、プログラムの内部構造(ソースコードの中身)をまったく考慮せず、外から見た入力と出力の関係だけに着目して、仕様どおりの結果が返るかを確認するテスト手法です。中身が見えない「黒い箱」として扱うことからこの名前がついています。代表的な技法に、入力データをグループ分けして代表値を試す「同値分割」や、仕様の境目の値を重点的に試す「境界値分析」があります。これに対し、ホワイトボックステストは内部のロジックや分岐条件に着目し、命令や分岐がすべて実行されたか(網羅率)を確認する手法で、視点が正反対です。なお、結合テストはモジュールを組み合わせて行うテストの「工程」の名前、回帰テスト(リグレッションテスト)は修正が他の箇所に影響していないかを確認する再テストのことで、内部構造を見るか見ないかという分類とは軸が異なります。

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