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ITパスポート 一問一答ERP 第61問

問題

ERP(Enterprise Resource Planning)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を統合的に管理する仕組み
  2. 2顧客データベースを活用したマーケティング手法
  3. 3プロジェクトの進捗管理を行うツール
  4. 4ネットワークの帯域幅を効率的に管理するシステム

正解

1. 企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を統合的に管理する仕組み

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解説

ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)は、財務会計、人事、生産、販売、在庫など企業の基幹業務のデータを一元化し、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を統合的に管理する仕組みである。部門ごとにバラバラだったシステムを統合することで、情報の二重入力や不整合をなくし、経営状況をリアルタイムに把握できるようになる。実際にはERPパッケージと呼ばれる統合業務ソフトウェアを導入する形が一般的である。顧客データベースを活用したマーケティングはCRMの領域、プロジェクトの進捗管理はプロジェクト管理ツール、ネットワーク帯域の管理はネットワーク管理システムの役割であり、ERPの説明ではない。「ERP=基幹業務の統合管理」というキーワードで覚え、SCMやCRMと対比して整理しておくと確実である。

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