介護福祉士に戻る
総合問題難易度: 2026年度

介護福祉士 予想問題総合問題 第121問

問題

【事例(前問の続き)】ある日、Dさんが昼食後にぐったりして冷や汗をかき、手の震え・強い空腹感を訴え、ぼんやりしてきた。糖尿病の治療を受けているDさんに最も疑われる状態として、適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1高血糖(高血糖性の昏睡)
  2. 2低血糖
  3. 3便秘
  4. 4脱水のみによるもので、血糖とは無関係
  5. 5単なる食べ過ぎ

正解

2. 低血糖

詳しい解説を見る

解説

糖尿病で薬物治療(インスリンや経口血糖降下薬)を受けている人が、冷や汗・手の震え・動悸・強い空腹感・全身の脱力やぼんやりした様子を示す場合、低血糖が強く疑われる。低血糖は食事量の不足や食事の遅れ、運動量の増加、薬の作用などで血糖が下がりすぎて起こり、重症化すると意識障害やけいれんに至る危険がある。意識があり飲み込めるときはブドウ糖や糖分を含む飲料を速やかにとってもらい、状態を観察するとともに看護職・医師へ連絡する。日頃から低血糖の前兆を把握し、早期に対応することが重要である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

総合問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。