介護福祉士に戻る
人間関係とコミュニケーション難易度: 2026年度

介護福祉士 予想問題人間関係とコミュニケーション 第6問

問題

ラポール(信頼関係)の形成に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1ラポールとは援助者と利用者の間に築かれる相互の信頼関係であり、援助の基盤となる
  2. 2ラポールは初回の面接で必ず完成するものである
  3. 3ラポールを築くには、援助者が利用者の生活に深く立ち入って私生活を共有する必要がある
  4. 4ラポールが形成されると、利用者の自己決定よりも援助者の判断が優先される
  5. 5ラポールは利用者を援助者に依存させることを目的としている

正解

1. ラポールとは援助者と利用者の間に築かれる相互の信頼関係であり、援助の基盤となる

詳しい解説を見る

解説

ラポールとは援助者と利用者の間に築かれる相互の信頼関係を指し、援助を効果的に進めるための基盤となる。受容・傾聴・共感的態度を積み重ねることで形成され、一度の面接で完成するものではなく時間をかけて育まれる。私生活を共有することや過度に立ち入ることはむしろ専門的関係を損なう。信頼関係ができても利用者の自己決定を尊重する原則は変わらず、援助者の判断を優先させてよいわけではない。ラポールの目的は利用者を依存させることではなく、主体的な生活と自立を支えることにある。

一問一答

全200問を繰り返し学習

人間関係とコミュニケーションの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。