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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第13問

問題

埋没原価(サンク・コスト)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1意思決定の代替案間で金額に差異が生じず、意思決定に無関連な原価である
  2. 2常に現金支出を伴って将来発生する原価である
  3. 3特定の製品に賦課できる直接費のことである
  4. 4将来の意思決定によって金額が変化する未来原価である

正解

1. 意思決定の代替案間で金額に差異が生じず、意思決定に無関連な原価である

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解説

埋没原価(サンク・コスト)とは、意思決定の代替案の間で金額に差異が生じない原価であり、どの案を選んでも同額発生するため、その意思決定には無関連な原価である。よって「意思決定の代替案間で金額に差異が生じず、意思決定に無関連な原価である」が正解である。「将来の意思決定によって金額が変化する未来原価である」は差額原価(関連原価)の説明であり埋没原価とは逆である。「常に現金支出を伴って将来発生する原価である」も未来の支出原価であって埋没原価ではない。「特定の製品に賦課できる直接費のことである」は製品との関連による分類であり、意思決定への関連性を問う埋没原価の概念とは全く異なる。

一問一答

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