問題
| 資金調達方法 | 資金調達割合 | 利子率又は資本コスト率 |
|---|---|---|
| 有利子負債 | 60% | 4% |
| 自己資本 | 40% | 10% |
| 期間 | 5% | 6% | 7% | 8% |
|---|---|---|---|---|
| 4年 | 3.5460 | 3.4651 | 3.3872 | 3.3121 |
選択肢
- 1(ア)3.42・(イ)0.12
- 2(ア)3.42・(イ)1.08
- 3(ア)3.42・(イ)1.12
- 4(ア)3.53・(イ)0.12
- 5(ア)3.53・(イ)1.08
- 6(ア)3.53・(イ)1.12
正解
2. (ア)3.42・(イ)1.08
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解説
正解は「(ア)3.42・(イ)1.08」。①単純回収期間法:回収期間=投資額56,500千円÷毎年の税引後正味キャッシュ・インフロー16,500千円≒3.424→3.42年。判断基準の3年を超えるため棄却と結論付けられる。②税引後加重平均資本コスト率=有利子負債60%×4%×(1-税率40%)+自己資本40%×10%=1.44%+4%=5.44%。③内部利益率:投資額÷年々のインフロー=3.4242が年金現価係数と等しくなる割引率を補間法で求める。6%の係数3.4651と7%の係数3.3872の間にあるので、IRR=6%+(3.4651-3.4242)÷(3.4651-3.3872)=6%+0.0409÷0.0779≒6.52%(小数第3位を四捨五入)。④内部利益率はWACCより6.52-5.44=1.08ポイント高いため、内部利益率法によれば採択すべきと結論付けられる。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 管理会計論 問題16)
一問一答
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