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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第141問

問題

貢献利益800,000円、営業利益200,000円である企業で、単価・原価構造が一定のまま売上高が10%増加した場合、営業利益は何%増加すると見込まれるか。

選択肢

  1. 140%
  2. 210%
  3. 325%
  4. 44%

正解

1. 40%

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解説

営業レバレッジ係数は貢献利益を営業利益で割って求め、売上高の変化率に対する営業利益の変化率の倍率を表す。本問では800,000円÷200,000円=4である。売上高が10%増加すると、営業利益は係数倍の4×10%=40%増加する。「10%」は売上高の増加率そのままで、レバレッジ効果を反映していない誤り。「25%」は係数を4ではなく2.5と誤ったなどの計算違い。「4%」は係数4を増加率と取り違えた誤りである。固定費の存在により、貢献利益の変化がそのまま営業利益に及ぶため、売上変動が営業利益に増幅されて表れる点が営業レバレッジの本質である。

一問一答

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