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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第53問

問題

相互配賦法(簡便法。第1次配賦で補助部門間も配賦し、第2次配賦で製造部門のみへ配賦)を用いる。動力部400,000円(用役提供A40%・B40%・修繕部20%)、修繕部300,000円(用役提供A30%・B50%・動力部20%)のとき、製造部門Aへの配賦額合計はいくらか。

選択肢

  1. 1310,000円
  2. 2250,000円
  3. 3390,000円
  4. 4350,000円

正解

1. 310,000円

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解説

相互配賦法の簡便法では、第1次配賦で補助部門相互の用役授受も認めて全部門へ配賦し、第2次配賦では各補助部門に集計された金額を製造部門のみへ配賦する。第1次で動力部400,000円のうちA160,000円・B160,000円・修繕部80,000円、修繕部300,000円のうちA90,000円・B150,000円・動力部60,000円が配賦される。第2次では動力部の残60,000円を製造部門比40:40でAへ30,000円、修繕部の残80,000円を30:50でAへ30,000円配賦する。したがってAの合計は160,000+90,000+30,000+30,000=310,000円が正しい。390,000円は製造部門Bの合計、250,000円・350,000円は配賦過程を誤った金額であり、いずれも誤りである。

一問一答

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