問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
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解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。総合原価計算は継続製造指図書に基づき一期間における「生産量」について総製造費用を算定し、これを「期間生産量に分割負担させる」ことによって完成品総合原価を計算するものである(原価計算基準21)。「投入量について算定し期間投入量に集計する」という記述は基準の定義と異なる。イ=正しい。累加法による工程別総合原価計算では、工程間に振り替えられる工程製品の計算は予定原価又は正常原価をもってすることができ(原価計算基準25)、前工程費として次工程の製造費用に加算する。ウ=正しい。組別総合原価計算では一期間の製造費用を組直接費と組間接費とに分け、組直接費は各組に賦課し、組間接費は適当な配賦基準により各組に配賦する(原価計算基準23)。第2工場では製品ごとに直接材料消費量と直接作業時間を測定しているため、直接材料費・直接労務費を組直接費とし、製造間接費を実際直接作業時間で配賦する処理は適切である。エ=誤り。予定原価による工程間振替から生じた振替差異は、原則として当年度の売上原価に賦課し、予定原価が不適当なため比較的多額の差異が生じた場合に限り、売上原価と期末棚卸資産に科目別に配賦する(原価計算基準47)。原則と例外が逆である。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 管理会計論 問題3)
一問一答
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