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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第12問

問題

内部監査と外部監査(財務諸表監査)との相違に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内部監査人は、被監査組織から独立した外部の第三者でなければならない。
  2. 2外部監査は、もっぱら組織内部の経営管理者への報告を目的として実施される。
  3. 3内部監査の結果は、常に有価証券報告書に添付して外部へ開示することが法令上義務づけられている。
  4. 4内部監査は組織内部に設置された者が経営管理に資するために実施するのに対し、外部監査は組織から独立した公認会計士等が財務情報の信頼性を担保するために実施する。

正解

4. 内部監査は組織内部に設置された者が経営管理に資するために実施するのに対し、外部監査は組織から独立した公認会計士等が財務情報の信頼性を担保するために実施する。

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解説

内部監査は、組織内部に設置された内部監査部門等が経営管理に資する目的で実施するのに対し、外部監査たる財務諸表監査は組織から独立した公認会計士または監査法人が財務情報の信頼性を担保する目的で実施する点に本質的な相違があり、この記述が正しい。「内部監査人が外部の第三者でなければならない」とする記述は、内部監査が組織内部の者によって行われる点に反し誤り。「外部監査がもっぱら内部の経営管理者への報告を目的とする」との記述は、外部の利害関係者への信頼性提供という目的を誤っており誤り。「内部監査の結果を常に有価証券報告書に添付して開示する義務がある」との記述も、そのような一般的義務は存在せず誤りである。

一問一答

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