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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第34問

問題

監査基準の一般基準が定める事項に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一般基準は、リスク・アプローチに基づく監査計画の策定方法や具体的な監査手続を定める。
  2. 2一般基準は、監査人の専門的能力、公正不偏の態度と独立性、正当な注意と職業的懐疑心、守秘義務など、監査人が備えるべき資質や姿勢を定める。
  3. 3一般基準は、監査意見の類型や監査報告書の記載方法を定める。
  4. 4一般基準は、財務諸表の作成方法や会計処理の具体的基準を定める。

正解

2. 一般基準は、監査人の専門的能力、公正不偏の態度と独立性、正当な注意と職業的懐疑心、守秘義務など、監査人が備えるべき資質や姿勢を定める。

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解説

一般基準は、監査人の専門的能力の向上と知識の蓄積、公正不偏の態度の保持と独立性、職業的専門家としての正当な注意と職業的懐疑心の保持、守秘義務など、監査人が備えるべき資質や遵守すべき姿勢を定めるものである。したがって「監査人の資質や姿勢を定める」とする記述が正しい。「リスク・アプローチに基づく監査計画や具体的な監査手続を定める」との記述は、実施基準の内容であって一般基準の説明ではなく誤り。「監査意見の類型や監査報告書の記載方法を定める」との記述は、報告基準の内容であり誤り。「財務諸表の作成方法や会計処理の具体的基準を定める」との記述も、会計基準の領域であって監査基準の一般基準とは異なり誤りである。

一問一答

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