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監査論難易度: 標準

公認会計士 一問一答監査論 第40問

問題

日本公認会計士協会の倫理規則が定める基本原則に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1基本原則は、誠実性と守秘義務の二つのみから構成される。
  2. 2基本原則には、依頼人の利益を常に自己の判断に優先させることが含まれる。
  3. 3基本原則には、監査報酬を可能な限り高く設定することが含まれる。
  4. 4基本原則は、誠実性、公正性(客観性)、職業的専門家としての能力及び正当な注意、守秘義務、職業的専門家としての行動から構成される。

正解

4. 基本原則は、誠実性、公正性(客観性)、職業的専門家としての能力及び正当な注意、守秘義務、職業的専門家としての行動から構成される。

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解説

倫理規則の基本原則は、誠実性、公正性(客観性)、職業的専門家としての能力及び正当な注意、守秘義務、職業的専門家としての行動の五つから構成され、会計専門家が遵守すべき基本的な行動規範を示している。したがってこれら五つの基本原則を述べた記述が正しい。「誠実性と守秘義務の二つのみ」とする記述は、他の三原則を欠いており誤り。「依頼人の利益を常に自己の判断に優先させることを含む」との記述は、公正性や誠実性に反する内容であって基本原則に含まれず誤り。「監査報酬を可能な限り高く設定することを含む」との記述も、基本原則の内容とは無関係であって誤りである。

一問一答

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