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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第160問

問題

我が国の監査基準に基づく監査報告書において、原則として最初に記載される区分はどれか。

選択肢

  1. 1監査人の責任
  2. 2監査意見(意見区分)
  3. 3経営者及び監査役等の責任
  4. 4監査上の主要な検討事項

正解

2. 監査意見(意見区分)

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解説

現行の監査基準では、監査報告書の冒頭に監査意見を記載する構成が採られており、利用者が結論を最初に把握できるようにしている(監査基準 報告基準の改訂)。したがって意見区分が最初に記載されるとする内容が正解。「監査人の責任」区分は意見及びその根拠の後に記載されるため最初ではない。「経営者及び監査役等の責任」区分も意見区分より後に置かれる。「監査上の主要な検討事項(KAM)」区分は意見及び意見の根拠の後に記載されるものであり冒頭ではない。監査意見を先頭に置くことで、監査報告書の透明性と情報価値を高める狙いがある。

一問一答

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