問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
2. アウ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「アウ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。実地棚卸の立会を計画する際には、棚卸資産に対する内部統制、棚卸資産に係る固有リスク、実施要領・時期、継続記録の有無、保管場所等を検討する(監基報501)。イ=誤り。訴訟事件等に関する重要な虚偽表示リスクの識別のためには、経営者や顧問弁護士への質問のほか、法務関連費用の勘定の検討等も求められる(監基報501)。ウ=正しい。不正リスク対応基準に準拠した監査では、積極的確認の未回答に対し、代替手続に移行する前に再度の確認依頼を行うとともに、未回答の理由を企業に質問し、不正リスク要因を示唆していないかを検討することが求められる。エ=誤り。経営者が虚偽表示を修正するために取引種類等を調査した場合、監査人はさらに虚偽表示が残っていないかどうかを判断するために追加的な監査手続を実施しなければならず(監基報450)、経営者の調査内容の検証にとどまるものではない。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 監査論 問題6)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習