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企業法難易度:

公認会計士 一問一答企業法 第133問

問題

各事業年度に係る計算書類(会社法435条2項)の意義に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1計算書類とは、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表をいう。
  2. 2計算書類とは、貸借対照表と損益計算書の2つのみをいう。
  3. 3計算書類には、事業報告及びその附属明細書が含まれる。
  4. 4計算書類とは、キャッシュ・フロー計算書を必ず含むものをいう。

正解

1. 計算書類とは、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表をいう。

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解説

各事業年度に係る計算書類とは、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表をいう(会社法435条2項、会社計算規則59条1項)。したがって、これら4種類を挙げる記述が正しい。貸借対照表と損益計算書の2つのみとする記述は、株主資本等変動計算書及び個別注記表を欠き誤り。事業報告及びその附属明細書は会社法上の計算書類には含まれない(計算書類とは別に作成される)から、事業報告を含むとする記述も正しくない。会社法上の計算書類にキャッシュ・フロー計算書は含まれておらず(金融商品取引法上の財務諸表とは異なる)、これを必ず含むとする記述も誤りである。

一問一答

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