問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。設立時取締役の氏名・住所は定款の記載事項ではなく、定款で定めることもできるが(会社法38条4項)、記載が義務付けられているわけではない。イ=正しい。判例は、定款に記載のない財産引受けは無効であり、譲受会社は特段の事情のない限りいつでも(相手方に対しても)その無効を主張できるとする(最判昭61・9・11)。ウ=正しい。発起人が割当てを受ける設立時発行株式の数について定款に定めがない場合、発起人全員の同意によってこれを定めなければならない(会社法32条1項1号)。エ=誤り。事業年度は定款の絶対的記載事項ではなく、1年に満たない期間を事業年度とする場合でも定款への記載が義務付けられるわけではない(事業年度は定款で定めるか取締役会等で定めることができる)。(出典: 令和7年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 企業法 問題3)
一問一答
5科目1,000問を科目別に学習