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企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第67問

問題

株主総会における議決権の行使に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 株主は、代理人によってその議決権を行使することができる。 イ 議決権を行使することができる株主の数が1,000人以上である場合には、原則として書面による議決権行使を認めなければならない。 ウ 会社が定款により議決権の代理行使をする者を株主に限る旨を定めることは、いかなる場合も認められない。 エ 同一の株主が有する議決権について、一部を賛成、一部を反対として行使することは認められない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは議決権の代理行使、イは書面投票制度の強制であり、いずれも正しい。ウは誤りで、判例は総会が株主以外の第三者により攪乱されることを防止する趣旨の合理的な制限として、代理人資格を株主に限る定款規定を有効としている。エも誤り。株主は議決権の不統一行使をすることができ、会社は他人のために株式を有する者からの不統一行使を拒むことができない。

一問一答

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