問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
4. イウ
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解説
正解は「イウ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。引当金の計上要件(企業会計原則注解18)には「発生の可能性が高いこと」が含まれ、将来の大地震のように発生の可能性の高低が判断できない事象については、損失額を見積もれる場合であっても引当金を計上することはできない。イ=正しい。経常的な修繕を延期した場合の修繕引当金は流動負債に、数年後の大修繕に備える特別修繕引当金は固定負債に分類される。ウ=正しい。製品が合意された仕様に従って機能するという保証のみを提供している場合、当該保証は履行義務ではなく、企業会計原則注解18に定める引当金(製品保証引当金)として処理する(収益認識に関する会計基準)。エ=誤り。役員賞与は発生した会計期間の費用として処理し(役員賞与に関する会計基準)、株主総会決議前の当期末には引当金(役員賞与引当金)として計上する。繰越利益剰余金の減少として処理するのではない。(出典: 令和7年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題6)
一問一答
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